Ruby復習 最終課題のチーム開発に入るその1
本日学んだこと:
モデルを作成するには、rails g model モデル名というコマンドでモデルを作成。
→アソシエーションを作成
- ユーザーは複数のリストを作成することができる
- リストAに関してリストAを作成したユーザーは一人しかいない
→1対多の関係
lengthは属性の値の長さを検証するメソッド
コントローラーは「rails g controller コントローラー名」というコマンドで作成出来ます。
明日やること:
ポートフォリオの作り方を知る。
DB作成からフロントエンド作成までの概要を知る。
感想:
コードは打てるようになっても、概念、流れ、それぞれで行うことを
もう一度しっかりと復習する必要がある。
(Javascript復習)開始124日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜
今日学んだこと:
繰り返し処理:
while (条件式){
繰り返す処理
} ←セミコロン不要
for(変数の定義 ; 条件の定義 ; 変数の更新){
繰り返す処理
} ←セミコロン不要
※number -= 1」を「number --」と省略
;{ ←チョンボミス多い
[]と()の書き方←書き方間違い
数値に’’は入れないこと、
そもそも近く
配列.length:
→配列の要素数取得
オブジェクト:
{プロパティ1: 値1, プロパティ2: 値2}
オブジェクト.プロパティ名:
オブジェクトの値を取り出す
オブジェクト.プロパティ名 = 新しい値:
オブジェクトの更新
for{
If{
}
}
明日やること:
Ruby教材進める
感想:
懇親会にも参加、色々と情報聞けたのでよかった。
こういったエンジニアになったばかりの方々と話ができるのはとても良い機会だった。
(Python) 開始121日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜
今日学んだこと:
モジュール
→Pythonのコードが書かれたファイル。
別ファイルをモジュールとして読み込むことでそこに書かれたコードを利用することができる。
importを使うことでモジュールを読み込む。
→「import モジュール名」
※モジュール名はファイル名から拡張子(.py)を取り除いたもの
「モジュール名.関数名()」と書くことで、モジュール内の関数を実行する。
明日やること:
PythonもしくはRuby on Rails教材を進める。
感想:
時々むなしく感じる時があった。
今は精神的に不安定に感じる。
大学の仲間だった一人が結婚、嬉しいはずだが、その周辺と会いたくない気持ちが強い。昔を思い出すとどうしても億劫になる。それを考えると憂鬱になる。
(Python) 開始117日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜
今日学んだこと:
def 関数名():
→関数の定義
print(“”)
関数名()
→関数の出力
def 関数名(仮引数):
実行する処理
→引数
第1引数、第2引数・・・の順番に、を入れることで出力
引数名 = 値で、初期値を設定できる
※常に初期値が出力される
return 戻り値
→戻り値を呼び出し元に返し、活用することができます。
※関数内の処理を終了させる性質も持っている。
明日やること:
Railsアプリを開発する
余裕があれば写経する
感想:
昨日と違い、集中力が保てなかった。
寝不足、夜更かし、運動不足、しっかり両立することを目標としよう。
(Python) 開始116日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜
今日学んだこと:
⒈
[要素1, 要素2, ...]
→複数のデータをまとめて管理するにはリスト
リスト要素取得
※Rubyと同じ0からインデックス番号が始まる
リスト.append(値)で要素の追加
リスト[インデックス番号] = 値で対象リストの更新
for 変数名 in リスト:
→リストの要素の数だけ処理を繰り返す。
※リスト名は複数形になっている。
⒉
辞書の作り方
{キー1: 値1, キー2: 値2, …}のように作る
リストとの違い
→個々の要素をインデックス番号ではなくキーと呼ばれる名前を付けて管理する為、順番はバラバラ、要素の取得は[‘要素名’]で取り出す
辞書名[キー名] = 値で更新
for 変数名 in 辞書:
→要素の全てを取り出す
3.
while 条件式:
→while文内を繰り返す
※条件で使う変数を定義すること
無限ループにならないように、文末はfalseになるように作成することと、インデントには気をつける
breakを用いると繰り返し処理を終了
continueはその周の処理だけをスキップ
※=ではなく、==を用いる。
上記いずれも条件式と一緒に使える
明日やること:
Pythonを進める
感想:
Rubyと近い感覚があった。
Pythonの入門もしっかりとこなして、少しずつ書けるコードを増やしていこう。