長期戦覚悟 〜個人アプリ作成8〜
本日の学び:
・Gitコマンドメモ
https://qiita.com/pugiemonn/items/a838eb7c402b276f0063
・Commit failed - exit code 1 receivedが発生。
→変更内容を一度削除して一度振り出しに戻す。。。
https://qiita.com/y-murata/items/4fdfebf7519c8e35f2ae
明日行うこと:
Javaの勉強
個人アプリ開発(画像投稿)、エラートラブルの解決
感想:
githubと接続していると、間違えてターミナルで実行してしまった時に、キャンセルすることができる。そう考えると、開発当初からGithubと連携しておくべきだと感じた。
一昨日より、Herokuにデプロイする際、エラーが続いており、しかも今まで体験したことのないエラーが続いている。
解決方法を模索し検証するも、解決できない事態が継続中。
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成7〜
本日の学び:
Githubと連携した後にraills sを実行すると下記エラーが起こる。
Rails is not currently installed on this system. To get the latest version, simply type:
$ sudo gem install rails
You can then rerun your "rails" command.
→sudo gem install railsを実行するも変化なし、その後色々と模索するも。。。
→bundle installで解決。。。
明日の作業:
PostgresSQLとアプリを接続する
感想:
新たなエラー
rake db:migrateすると「StandardError: An error has occurred, all later migrations canceled:」エラーが起きた。
リセットしてもう一度migrateしても変わらない。
明日もう一度調べるが、開発がなかなか進まない。
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成6〜
●本日の進捗、学び
エラー1:rails sをすると、Rack app error handling request
group :development doにgem "pg"を追記し、migrationすることで解決
◇Rails5 SQLiteからPostgreSQLに変更したときのエラー対応
https://blog.tanebox.com/archives/581/
エラー2:git push heroku masterで
error: src refspec master does not match any
error: failed to push some refs to 'heroku'が出てしまい、SSL化できない
git statesで確認
→No commits yet Untracked files:(use "git add <file>..." to include in what will be committed)
→git initした後に、addとcommit
※表示されたファイルを全てaddしたのち、git commit -m"コメント"
→git statusで確認すると、問題なし。しかし、まだgit pushできない。
→rake assets:precompile、すると、Gemfileと現環境のRubyバージョンが違うことが発覚
→右のサイトを参考に、実施
◇macにrbenvを入れてrubyを管理できるようにしちゃう
https://qiita.com/Alex_mht_code/items/d2db2eba17830e36a5f1
→bundle installで完了
https://qiita.com/kodai_0122/items/8c608e29e13cec665e0c
明日行うこと
postgressql、DB中身確認方法を知る
githubとの連携
感想:
2〜3日かけてようやく解決できた。
少しずつでも毎日行うことを心がける。
それから、githubと連携していなかったので、それも行う。
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成5〜
・本日の学び
countメソッド:配列の要素数、テーブルのデータ数を取得するためのメソッド
add_column、remove_columnは反対の意味
→migrationファイルに追加と削除
authenticateメソッドは渡された引数を暗号化し、値と一致するかどうかを判定する。
bcrypt:パスワードを暗号化保存するためのもの
・明日の作業予定
ビューに投稿画像を表示する
・感想
どうやって画像を表示するのか、書き方が今ひとつ浮かばない。
半年以上やっているが、果たして身についているのか不安になる。
チーム開発、チャットアプリ開発で作った物を、知識的にまとめることからやってみよう。
また、言語に関する資格、基本情報についても勉強を開始するのも一つだろう。
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成4〜
本日の学び:
renderメソッドを用いることで、別のアクションを経由せずに、直接ビューを表示することができる。
validates
→データが正しいかどうか検証する仕組み
Railsでは マイグレーション という仕組みのおかげで、 Ruby でテーブル操作を行うことができる、とても重要な役割
No such file or directory @ rb_sysopen - public/category_image/7.jpg
→ディレクトリ(public/category_image)
もしくはファイル名が無い時に発生するエラー
明日の作業:
個人アプリ開発(ログイン機能)
課題:
面接で聞かれたことを纏めて、次回以降対応できるようにする。
また、面接日確定したら、まずお礼の返信、そして予定表書く、この順序を間違えずにやろう!!
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成3〜
本日の学び:
MySQLの立ち上げ
sudo mysql.server start
→PCログインパスワード入力後、.. SUCCESS! と表示されれば成功。
rails g model Post content:text
→DBの作成
フォームの値を受け取る場合は「post」とする必要があります。(この「post」はPostモデルの「Post」とは関係ありません。)
get・・・DBを変更しないアクション
Post・・・DBを変更するアクション
他のURLに転送(リダイレクト)するには、redirect_toメソッドを用います。
明日の作業:
職務経歴書修正、個人アプリ開発(投稿の制限、バリデーションの設定)
課題:
まだまだ時間を有効に使えるはず。
これを機に規則正しい生活にする。
また、6月以降の仕事探しも本格的に行う必要があるかもしれない。
それから、自分から出てくる言葉がネガティブすぎる。
「人生は口ぐせで丸ごと変えられる」「暗示で9割変わる」等
昔みたいに読書して、実行できることを素直にやることも意識する。
長期戦覚悟 〜個人アプリ作成2〜
本日の作業:
rails g model テーブル名 カラム名:データ型(textなど)
→マイグレーションファイルと呼ばれる、データベースに変更を指示するためのファイルを作成。
rails consoleでDBに保存できるか確認する。
各ビューファイルは、この<%= yield %>の部分に代入され、application.html.erbの一部としてブラウザに表示される。
スタートできない、Sequel proからスタートできない。
・エラー場所確認→サーバーストップ→sudoを入れて起動してみる。
※sudo入れるまではエラーだったが、入れたら起動した。
https://qiita.com/hiroki-miura/items/6c49c45135a3af117807
明日の作業:
ER図作成
所感:
DBの設定にかなり時間を費やした。
解決しないかと思ったが、何とか解決したかもしれない。
今後、プログラミングは進めそうだが、DB、サーバー周りで少し苦労するかもしれないと感じた。基本情報の勉強もしつつ進めた方が良いか。
それよりもまずはアプリ作成に注力しよう。