開始33日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜
本日学んだこと:
syntax error
→ 簡単に言うと「プログラムの書き方が間違っている」と言われています。構文エラーともいわれます。
・よくあるミスリスト
- 閉じタグの数が足りないor多い
- endの数が足りないor多い
- インデントが間違っている
- 全角スペースがはいっている
- cssファイルで「;」が入っていない
`app/assets/config/manifest.js`とは
テスト範囲外でdbコマンドを実行した際：
rake aborted!
Sprockets::Railtie::ManifestNeededError: Expected to find a manifest file in `app/assets/config/manifest.js`
But did not, please create this file and use it to link any assets that need
to be rendered by your app:
Example:
//= link_tree ../images
//= link_directory ../javascripts .js
//= link_directory ../stylesheets .css
and restart your server
/Users/masamac/mooovi-exam3/config/environment.rb:5:in `<top (required)>'
/Users/masamac/.rbenv/versions/2.5.1/bin/bundle:23:in `load'
/Users/masamac/.rbenv/versions/2.5.1/bin/bundle:23:in `<main>'
Tasks: TOP => db:drop => db:load_config => environment
(See full trace by running task with --trace)
Gemファイルにgem 'sprockets', ‘3.7.2’を追記して、bundle updateをする。
HTML、CSS:
Flateを設定すると、回り込みが発生する。
すると、要素が浮いてしまい、そのあとに続く要素が回り込んでしまう。
これを解除するのが、clear: both;を指定することで解決する。
親要素が100%の横幅であり、横の大きさをleft、rightそれぞれ半分ずつにしたい場合、
Width：50%を両方に記載することで、親要素100%の横幅と同じで、それぞれ50%ずつの横幅となる。
Ruby：
保存された商品一覧の表示するには、
a_cart.each_with_index do |cart, index|
また、これの前にtotal = 0と定義することで、
puts "商品名 : #{cart[:name]}"
puts "値段 : #{cart[:price]}"
puts "個数 : #{cart[:quantity]}"
total += (cart[:price] * cart[:quantity])
となった場合、値段と個数が計算式に代入される。
if input == 0
buy_program(total_price)
elsif input == 1
return
else
exception
end
end
条件定義の使い方としては、このように、簡単でOK
def buy_program(total_price)
puts "合計金額 : #{total_price(a_cart)}"
puts "支払う金額を入力してください："
input = gets.to_i
# if文を使用し条件ごとの処理を実行
# ユーザーに支払う金額を入力させ合計金額からマイナスしてください
# お釣りを表示してください
if input >= total_price
post = input - total_price
puts "お釣り : #{post}"
else
puts "金額が足りません"
buy_program(total_price)
end
end
# 金額が足りない場合はもう一度、buy_program(total_price)を実行
end
上記のように、input=gets.to.iと定義することで、
Input - totall_priceと計算式に代入される。
問題文から、何を条件定義すれば良いのか読み取ることも大切。
明日やること:
HTML、CSS
・親要素、子要素の編集 。
・floatとclearについて。
・each do~endの書き方、何を表すか知ること
・条件定義
・一覧表示
・定義と計算式、代入の関係を覚える。
・エラーの種類を分けて、解き方を記載する。
・メンターに質問して話をきく(13時まで)。
・クラスとインスタンスを理解する。
・MVCについて、どの要素が当てはまるかを理解する。
感想:
模試で出たエラーは問題とは別のエラーだということがわかり、少し解くことができた。CSS問題ができるようになってきたのは自信になる。
