開始34日目〜超初心者、文系、30代のスタート〜

本日学んだこと:

Rails

・実際にアプリを操作してみて、これは7つのアクションのどれになるだろうという関連性からスタートする。

 例)新規投稿画面へ:newアクション、新規投稿して保存する:createアクション、編集画面へ:editアクション、編集を更新:updateアクション

   一覧表示:show、詳細表示:show

 

MVCの関連

 例)コントローラーのshowページビューに渡すビューに紐付いた情報を、モデルから持ってくるが、コントローラーを介す。

 @アクション名が同じ所に引数を渡すことになる。

 

ポイント:仮説を立てることで、絞って回答まで辿り着いてみる。

 

モデル名は単数形、コントローラー名は複数形が基本。

 

resources:リソース名 do だけで、簡単に7つのアクションに対して自動で設定できる。

Onlyでは使いたい機能を限定することができ、exceptで除外することができる。

 

ブログに保存したものをコピぺすると、文字の設定が変わるようで、うまく起動しないことも。

Slackからコピペであれば問題無かった。

 

Ruby

100以下の時と表記したい時、

def power(power)

    while power > 100

      puts "100以下の数字を入力してください"

        power = gets.to_i

    end

    return power

end

となる。

×while number <=101では101以下の時となってしまう。

この場合、100以上の数字を記載した時の条件を書く。

 

条件定義:

def hero_rank(punch, kick, jump)

 

  power = punch + kick + jump

  if power == 300

    rank = "A"

  elsif 100 <= power && power < 300

    rank = "B"

  elsif 20 <= power && power < 100

    rank = "C"

  else

    rank = "D"

  end

 

end

となり、==でイコールを表す、&&(左辺条件式 && 右辺条件式)は~から~までを表す際に用いる。

power = punch + kick + jumpを先頭に定義することで、計算した値が代入される。

 

一つ一つ単純に考えれば答えは見つかる。難しく考えすぎない。

 

確認したい番号に関して、

  puts "確認したい番号を入力して下さい。"

  input = gets.to_i

  car = cars[input]

  if car

    show_data(car)

  else

    puts "該当する番号はありません。"

  end

end

と必ず条件定義をして、それ以外の番号は該当する番号無しを記述すること。

 

def car_distance(car, distance)

  # 目的地までの時間を計算する関数を完成させなさい

  elapsed_time = distance / car[:fuel_economy]

  puts "その目的地までは、#{elapsed_time.round(1)}時間かかります。"

end

 

明日やること:

最後の模試を受ける。

本試験を受ける。

Ruby、条件定義の書き方、確認したい番号入力と一覧表示の書き方をマスターする。

Rails、ログイン、ログアウトのエラーと解決方法、キータ問題質問する。

 

感想:

明日本試験にも関わらずこの状態なので、正直かなり厳しい気がする。

それでも明日受けるしかないので、やるしかない。

少なくとも、明日から時間の使い方、勉強法などを見直す必要がある。

何れにしても、集中してやるべきことをやる。